マトリックス・スイッチ
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- この上のマトリックス・スイッチを使ってこのサイト内のページを移動できます。
お買い物について
- 一回クリックしただけで購入が決まってしまうような事はなく何度も購入の確認がされますので安心です。
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こんにちは!アラ・ヤンチビッタです。
皆さんは映画をどの様に楽しんでいますか?
ただ映画を見て面白かった、つまらなかったでおしまいですか?
映画の楽しみ方としてそれだけではちょっともったいない気がします。
他にも映画の楽しみ方としてこんな方法はいかがでしょうか?
例えば、どこかの国に行ってみたいとか、ジャングル探検してみたいとか砂漠に行ってみたいとか思って、そういった
シーンが出てくる映画を探すような事はありませんか?
恐竜時代や西部開拓時代、戦争時代や未来にタイムスリップしてみたい。そういうシーンが出てくる映画が見たいと思うようなことがありませんか?
このホームページではそういった時にすぐにそういうシーンが見つかるように時代背景、場所、人、物、状況で映画、洋画を探すように分類したものです。
と、言っても私はそれほど映画を見ているわけではなく私のお気に入りの映画の中から分類わけしただけですけれど・・・。
時間がおありでしたら見てってください。また、見たい映画を探す新しい映画の楽しみ方としてお役立てください。
又、ここに載せた映画をそろえれば、時代背景、場所、人、状況などの内のあるカテゴリーの映画、洋画を探すて、そのカテゴリーにこだわって続けてみるといった楽しみ方も出来ます。
それほどできのよくない映画でもよく目を凝らして見ていると、他の映画にはない意外な物が映っていたりと映画の楽しみ方は広がります。
私は映し出されるシーンそれぞれに面白みを見出しますので必ずしも私のお気に入りの映画がストーリー的に面白いもの、又出来がいいものとは限りません。
もし、私のこのサイトを参考にしてその映画を見、満足のいくものでなかったとしてもご容赦を・・・。
このサイトの構造
- このサイトの構造は上図のようになっています。
- サイト内の移動は各ページの左上に配置してある上図を縮小したマトリクス・スイッチの四角い枠をクリックする事によって行ってください。
- 各カテゴリ又は映画データのページを開くとマトリクス・スイッチは上図の赤枠の中のように変化します。
- 前のカテゴリ又は映画データ、次のカテゴリ又は映画データのスイッチをクリックすると本のページをめくるように次々と他のカテゴリ又は映画データを見ることが出来ます。
- TOPは現在のページです。
- このページの下にカテゴリー(分類項目)を列記したページがあります。
- カテゴリの列記は上からずらっと書き並べたカテゴリ一覧と下位項目が隠されていて大分類の項目をクリックすると下位項目を表示するカテゴリ階層が利用できます。
- カテゴリ一覧もカテゴリ階層も列記されたカテゴリー項目は同じものです。
- カテゴリー(分類)は大分類でWHEN(時代背景)、WHERE(場所)、WHO(人)、WHAT(物)、HOW(状況)となっています。
- WHENでは、公開年度、上映時間、時代背景で映画、洋画を探す事が出来ます。WHEREでは宇宙、自然(景色)、地区、施設、建築物、建造物、室内、地名、空間で映画、洋画を探す事が出来ます。WHOでは配給会社、製作者、俳優、登場人物の役柄、登場する集団から映画、洋画を探す事が出来、WHATでは衣装、食べ物、乗り物、道具、生き物、死体、軍備から映画、洋画を探す事が出来ます。さらにHOWでは映画のジャンル、テーマ、出てくるアクティビティー、アクション、アクシデント、イベント、現象、死に方から映画、洋画を探す事が出来、どの様な映画が見たいかという項目からも映画、洋画を探す事が出来ます。
- カテゴリ一覧・カテゴリ階層の下には各カテゴリのページがあります。
- カテゴリ一覧又はカテゴリ階層でいずれかのカテゴリを選択しクリックする事によってそのカテゴリのページが開きます。
- 各カテゴリのページにはそのカテゴリに属するいくつかの映画が列記してあります。
- 各カテゴリに属するいずれかの映画を選択しクリックすると映画データのページが開きその映画のデータを見ることが出来ます。
- 映画データのページに記されたカテゴリを選択しクリックするとその映画が属する各カテゴリのページが開きそのカテゴリに属する他の映画にはどのような映画があるか知る事が出来ます。
- 映画一覧のページにはこのサイトに記録されたすべての映画が記されています。
- 映画一覧のページの映画を選択しクリックするとその映画の映画データのページが開きその映画のデータを見ることが出来ます。
このサイトの使い方の例
例1
- TOP(現在のページ)からカテゴリー一覧又はカテゴリー階層へ移動
- カテゴリー一覧又はカテゴリー階層の中からカテゴリーを選択
- 各カテゴリーに属する映画を表示
- 各カテゴリーに属するいくつかの映画の中から映画を選択
- その映画のデータを表示
例2
- TOP(現在のページ)から映画一覧へ移動
- 映画一覧の中から映画を選択
- その映画のデータを表示
- 映画のデータからカテゴリーを選択
- そのカテゴリーに属するいくつかの他の映画を表示
お買い物について
- 必要な場合は作品名の右側にありますバナーをクリックしていただきますとAmazon.co.jpのサイトが開きその作品を買う事ができます。
- Amazon.co.jpのサイトでは、欲しい商品を選び買い物かごに入れただけで購入が決定してしまうような事はなく何度も購入の確認がされるので間違って購入してしまうような事もなく安心して購入できます。
- 支払いは商品が届いた時にお金を支払ったりカードで購入したり出来ます。
- Amazon.co.jpのサイトでは、カードで購入する時、カード番号を入力しても暗号化されるので悪用されるような事がなく安心ですと説明されています。
- 又、顧客情報はインターネットに接続していないコンピューターで管理されているそうです。
- 不安な時はAmazon.co.jpのサイトで購入法、安全性等をご確認ください。
- 私のサイトからAmazonで買っていただきますとAmazonから私にいくらかの宣伝料が入ります。
- 私はその収入を生活費、母の入院費にあてさせていただきます。
- そんな事もないでしょうが一月、20万円を超える収入があった場合、超えた分はすべて自然保護活動、社会的弱者の救済のために寄付します。
- お金に余裕のある方は、生活に必要な物をみんなに分配する手段であるお金をみんなに還元するためどんどんお買い求めいただきますようよろしくお願い申し上げます。
- それ以外の方は、過剰な消費は資源枯渇、自然破壊の原因ともなりますので本当にそれが必要な物かどうか熟考の上お買い求めいただきますようよろしくお願い申し上げます。
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